プロケーブルに寄ってたかる「うそ」つきどもの正体と本音!






うそはついてはいけないと、小学校で習った筈である。親からも教えられた筈である。しかし、ことオーディオ業者とプロケーブルとの関係を見ている限り、プロケーブルに関して、オーディオ業者がばらまく「うそ」が、平気でまかり通ってしまっているというのが実態のように見受けられる。

 

プロケーブルは、オーディオ界の改革者であり、オーディオマニアの救世主でもあると言われることもある。それがなぜ「うそ」にまみれたぼったくり業者やオーディオゾンビどもが寄ってたかる事になるのか??

 

この「うそ」にまつわる「極秘事項」は、非常に簡単な図式で表現出来るものである。

 

★プロケーブル ----- 敵対関係 ----- 多くのオーディオ業者

 

これだけの図式である。

 

この図式が、しかし、インターネット上に、プロケーブルに関する「うそ」ばかりをばらまく事になるのであるから、世の中というものは、恐ろしいものである。

 

当店プロケーブルというのは、単なるプロ用のケーブルを売っている業者に過ぎない。まずこれを、把握していただきたい。

 

つまり、誹謗中傷も普通はされる事はないし「うそ」ばかりつかれる筋合いも云われもないのである。当店プロケーブルは、たかが、単なるケーブル業者なのだ。

 

それでは、多くのオーディオ業者のプロケーブルに対しての本音というのは、一体全体どこにあるのだろう。

 

この疑問を解くには、プロケーブルが今までしてきた事を考えなくてはならない。

 

1)プロケーブルは、ぼったくりケーブルの市場を、ほぼ全てのケーブルが「うそ」だとして、壊してしまった。
2)プロケーブルは、CDプレーヤーを「鉄くず」呼ばわりして、代わりに、iPodやパソコンの高音質ぶりを、日本中に広めてしまった。
3)プロケーブルは、高級アンプまでをも「鉄くず」と断定して、その代わりに、5万円ほどのアンプ、そして今や、2万5千8百円の、ドイツ製の最先端アンプの切り札!、THOMANN社のアンプを突如として売り始めて、全国に広めてしまった。
4)そして、プロケーブルの言う事全てに、「うそ」は全くなく、結局のところ、ことごとく、本当の事であったということこそ、非常に重要である。
5)プロケーブルが、今までのオーディオ業界全体のあり方までも「デタラメ」と見切って、徹底批判してきたこと。

 

などなど、既存のオーディオ業者が、プロケーブルを疎んじる理由は、いくらでもあるのだ。彼等は「うそ」をついてでも、又は、誰かに「うそ」をつかせてでも、プロケーブルに、この世から居なくなって欲しいと、切に願っていることだろう。でなければ、今までさんざんな「デタラメ」をしてきた自分達が、倒産してしまうのだ。

 

こうなると結論が見えてくる。これまでに数々の嘘を広め、デタラメをしてきた既存のぼったくりオーディオ業者こそ、倒産して、消えるべき運命にあると言えるだろう。